モノを捨てられない。
モノを捨てたあとに後悔する。
この気持ちって、多くの人が一度は経験するものです。
ここには脳のクセや心理が関わっているのですが、
これが大きくなると全く片付けが進まないということになります。
なぜ捨てられないのか?
1.損失回避の心理
人は「得した喜び」より「損した痛み」の方をずっと強く感じます。
その痛みを避けようとするのは人に備わった本能。
2.可能性への執着
「いつか必要になるかも」という未来への不安
「これを使えばなりたい自分になれるはず」という期待
3.過去との絆
モノを失うこと=自分や大切な人とのつながりまで失うように感じてしまう。
捨てられないのは、こんな脳のブレーキが働いているから。
なので自分を責める必要はありません。
片付けスイッチが入る本たち
私は、ミニマリストを推奨しているわけではありませんし、なんでもかんでも捨てることを勧めるスタイルではありません。
ただ、不要なものを手放すと、おうちが簡単にスッキリしてラクに片付いた空間をキープできるのは確かです。
では、どうしたら後悔なく片付けを進められるでしょうか。
“後悔ゼロ”にするには、この「不要なモノ」を見極める力が必要になります。
でもこれは少しハードルが高い!
なので、まずは後悔ゼロで捨てられるモノから始めてみませんか。
ざっくり大まかなところだけ抑えるだけでもおうちはスッキリするので、少しご紹介します。
後悔ゼロで捨てられるモノリスト—–
・壊れているモノ(使えない家電・欠けた食器・書けないペンなど)
→ 持っていると運気を下げると言われています。
持っていた方が損になる代表!今すぐ手放しましょう。
・期限切れの食品、薬、コスメ
→ 健康を害したり、肌荒れを起こしたり、これも持っていた方が損になります。
・大半の取説
→ 組み立て終わった家具とか、特別な機能が何もない家電の取説は不要です。
冷蔵庫・洗濯機・掃除機・レンジなど、よく使う家電で機能がいろいろあるものは意外と見るので保管。(ネットで見れると思いきや、製造終了すると見れなくなることがあります。)
・大量にある袋、ハンガー、ノベルティ品
→使わなければどんどん増えていき、埋もれて見つからなくなる・・・そうなると、ないのと同じです。
・ボロボロのタオル、下着、靴下など
→衛生的にも新調を。気持ちがスッキリし運気もUPするはずです!


「いつか使うかも・・・」で溢れていた押入れを、厳選してスッキリして後悔ゼロの例。
メルカリやる時に・・・誰かにあげる時用に・・・この紙袋はしっかりしてるからいつか何かに・・・
と、何でもかんでもとっておくと、管理できなくなりいざという時に見つかりません。
いざという時見つからないモノは、ないのと同じ。
そうなると、今までしまっていたその空間も、ないのと同じことになってしまいます。
その方がもったいない!!!
ちなみに、何度も言うのですが、探し物をする時間は人生で一番無駄な時間 です。
捨てよう!と意気込んで片付けに取り掛かったけど、捨てられなくて何も進まない・・・という方は、まずは後悔ゼロリストから始めてみてはいかがでしょうか?
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